金時湯

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開店:  16:00
閉店:  23:00
定休日: 木
住所: 名古屋市中村区竹橋町39 (駅西銀座の西端南側) 
電話:  電話帳記載なし

調査日:2003/04/20(日)

 駅裏の駅西銀座という商店街西端にある銭湯。 入り口外観も木造らしいレトロなもの。
この写真ではわかりにくいが、外装の白い部分は細かいタイル貼りである。

左右2つある入り口をはいると踊り場があり、中でまた左右(男が左)になっている。 
内部は窓やタイルなどすべてがレトロだ。 ゲタバコは脱衣場にあり、完全に木で横スリットのもの。
ロッカーは中央がすりガラスになっており、レトロな書体ですりのこしの文字。 

 脱衣場上部にタイル絵が残っている。ヒマラヤ山脈か、山岳風景のものが男女連結している。 
脱衣場中央の柱も上部で支えがついた古いデザイン。クリーム色に塗装されていた。 
 名古屋スタイルの銭湯特有の、脱衣場と浴室間の緩衝地帯はあまり意識させるレイアウトではない。
浴室を見てみよう。  長丸のセンター主浴槽。手前が子供湯で、置くが大人。仕切りはない。 
比較的広く、子供湯の浅いほうで足をのばしても深いほうに飛び出さない。 
この子供湯の中央下部から湯が湧き出している。 

 つきあたり壁には右から浅めの白湯、中央が電気、右がバイブラ&ジェット。 
白湯は中央にむかって底がテーパーになっている。 電気はさほど強烈ではなく適度。
しかし中央にデンキ湯があるのはあるのは珍しいのではないだろうか。
。ジェットは男女仕切り側から2発出ている。結構ハイパワー。 洗い場は左右に並ぶ。 

 壁画がおそらくあったのだろう、、、その位置はステンレス枠がはまり、
中は既成のディズニーキャラのタイルがはめこまれていた。 
ここに壁画があったらかなり高得点であったのだが、、、 

 子供連れの比較的若い親子や、中高年で結構利用客があった。 
現役銭湯の実感。 ドリンク類はチェリオがあった。これもなつかしい
金時湯は昭和28年創業。

 JR名古屋駅から十分歩いていける距離だ。 名古屋へお立ち寄りの際には足を運んでみると
いいかもしれない。

駅西銀座はタワーズの西側。 こんな塩梅のシブい商店街だ。 商店街に銭湯あり、
銭湯発見には商店街が大事なキーワードになる。 商店街を発見すると銭湯を探すというのが
このごろ習慣になっている。 まだ私が知らない銭湯がたくさんありそうだ。

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